top of page
執筆者の写真片山崇

マグナメソッドってなに?

ミントフラッグの片山です。


2023年夏に、新しいサービスを立ち上げました。

その名も【マグナメソッド】


なんだか名前も難しいし、よくわからないんだよね〜って言われます💦

分かりやすくコンセプトをまとめたり、文章を書くってとてもむずかしい・・・

だから、頭の整理を含めてnoteでご紹介させてください。

(ホントはもっと短く端的に書きたいのですが、それやってるといつまでも記事をアップできなそうなので・・・長文すみません💦)


2011年より研究開発を始めた、全ての日本人を英語ペラペラにするマグナ・プロジェクト


ようやくです❗

長年の研究開発の結果、ようやく究極の学習法はコレだ❗

と思えるメソッドにたどり着きました。


それこそが【マグナメソッド】です。


その実態は


【一生モノの英語が手に入る!】


そのための英語トレーニング法です。



一般的にはトレーニングと言うと、ついつい単語の暗記とか発音の練習とか【スキル】習得をイメージしがちです。


でもマグナの英語は違います。英語の【スキル】も大切ですが、それ以上に【なぜ自分は英語を必要とするのだろう?】【英語って自分にとって何を与えてくれるんだろう?】という【問い】を大切にしています。


英語って、ただのコミュニケーションツール(道具)です。

学校のテストの成績が良くて受験や就職に役には立っても、結局は使えなきゃ最終的には意味がありません。

私もそんな典型的な日本人っぽい英語学習者でした。

【Purpose=目的】が無いんですね・・・💦

そりゃ身に付く訳がないし、なにより身に付けたいというモチベーションが生み出されません。


大人になってから痛感します。

あのダラダラとやった英語の時間はなんだったのか・・・?

なんであんなに長時間英語の勉強をやったのに、未だに自分は英語が聞けもしないし話せもしないのか💢

悲しみを通り越して怒りが湧いてきませんか?


そんな通過点としての英語ではない!

一生モノとなる英語を手に入れてほしい🔥

それこそがマグナを通じて提供したい一番の価値です。


長年、日本人にとっての英語に向き合ってきた結果、日本人には2つのトレーニングが必要という結論に至りました。


それは【スキル】【マインド】です。


【スキル】は説明不要ですよね。

文法・発音・単語・フレーズ・英作文・・・etc

これら全ては英語にまつわるスキル(技術)です。

いくら英語を話したい!と思ってもスキルが足りなければ出来ません。

とっても大切です。


でも・・・

日本人の英語学習って少し【スキル】を意識しすぎが気がします。

頑張った証としての資格取得はもちろん素晴らしい❗

頑張るみんなを私達も全力で応援します🔥

でも【スキル】が全てじゃありません。


受験や資格の試験が終わったら英語も止めちゃう・・・

それでは【スキル】止まりです。

せっかく努力したのに、それで終わっちゃつまらない!

せっかく英語をやるのなら、一生モノの英語になって欲しい!

そのための英語トレーニングだと思うんです。


そのために・・・

【マインド】も育む必要があります。


日本人は島国ですから、それはそれで幸せな世界です。

(ずっと鎖国できていたら、独自の日本ワールドが展開されて、それはそれで幸せだったかもしれませんね)


でも・・・黒船来ちゃったし。

この時代、日本のみ孤立して生きていける星ではありませんよね

世界中が互いに助け合い認め合う星であって欲しいです


ところで

「私は日本食しか食べたくありません!」

という方がいたらどう思います?

「中華やフレンチやイタリアンや他にも美味しいのたくさんあるのにもったいないなぁ・・・ とりあえず色んな料理を食べてからどれが好きか選べばいいのに・・・」

って思いませんか?


食事だけじゃありません。

Googleなしの生活なんてもはや考えられないし・・・音楽だって映画だってそうです。技術やコンテンツを日本製のみに限定する理由ってあんまりないですよね?


言葉も一緒だと思うんです。

日本語だけでアクセスできる世界以外にも、英語を手に入れたら言葉や文化の壁をこえて、もっともっとワクワクする世界があなたを待っています。


意外と外の世界を知ってみると、逆にまた日本の良さもより深く知ることが出来るはず。


とかく日本という島に暮らしていると、その中で落ち着いちゃいがちなんですが、誰かが「これ食べてみたら美味しいよ」ってきっかけをくれたら、色んな料理を楽しめる【マインド】って、芽生えて育めると思うんです。


【スキル】と【マインド】


この両方を備えた人は、絶対一生モノの英語を手に入れられます❗


ある方が言いました。

「日本人にとっての英語は、親から子供へのプレゼントの1つ。特別な才能も要らないし、やれば必ず身に付くから環境を与えられるかどうかですよね。」


そのとおりだと思います。

でも今まで日本でそれを言えるのは、お金やチャンスに恵まれた一握りのご家庭だけでしたね。


私達は、マグナを通じてそれを変えたいと思っています。

変えられると信じています。

そう思って無料版のアプリもエデュケーショナルコモンズとして公開しています。

ぜひお試しください。


・・・でも。

案外、人間ってサボりがちです。

かくいう私もサボらせたら天下一品😂

なかなか日本に居ながら英語を毎日トレーニングするのは大変です💦


だから、自分の一緒に伴走してくれる人が居たら良いなと考えました。


そうやって開発したのが【マグナメソッド】です。



正直、我々も驚いた❗

専属コーチの脅威のトレーニング効果はなんと22.5倍❗


マグナのアプリはアニメ好きゲーム好きの人なら、子供から大人までどんどん楽しく英語学習が進められる設計が最大の特長です。

にも関わらず、アプリのみ利用のユーザーと比べて、マグナメソッド会員は、なんと22.5倍のトレーニング効果が出たんです❗(※)


※※1:アプリの無料部分のみを利用しているユーザーの平均学習量と、マグナメソッド会員(専属コーチ+有料版アプリ利用)の平均学習量を同期間で比較したところ、約22.5倍の英語トレーニング量を記録しました。
期間:2023年8月1日~2023年11月17日まで ※自社調べ

マグナメソッドって具体的に何をやってるのかと言いますと、移動や予約が一切不要で、オンラインで自宅にいながら専属コーチの指導の元、会員専用アプリのトレーニングをこなしてきます。

専属コーチは、あなたに合った個別の英語トレーニングメニューも立ててくれるので【スキル】の習得はバッチリですが、それだけではなくて英語が好きになるきっかけや環境作りのアドバイスで、【マインド】育成もサポートします。


好きこそモノの上手なれということわざがあります。


美味しいワインを飲みたいなら、ワインが好きな人と一緒に飲みに行くのが確実です。英語も全く一緒。英語の【マインド】を育むなら、英語【マインド】をもっているプロコーチからアドバイスをもらうのが1番です。


だってコーチは英語のプロでもありますが、それ以前に英語を楽しむプロですから。


だからマグナメソッドでは、満足頂けなければ、30日間返金保証します。


「これを続けていけば自分はできるようになる」かどうか。

体験すれば、大人だけじゃなく子供だって分かります。

自分で納得して、確信してトレーニングに臨んでもらうことが、最も大切です。


だから、マグナメソッドのトレーニングメニューを体験していただいて、これでは上達する気がしないと思ったなら迷わず解約いただけます。

マグナメソッドでは30日間返金保証。しかも入会金も0円キャンペーン中。

(※記事投稿時点の情報です。詳しくはマグナメソッドホームページをご確認ください)


だから安心・納得してお申し込みください。



まずは英語のプロコーチの0円カウンセリングをお試し下さい。


英語の学習スタイルはそれぞれ。

ガツガツトレーニングするより、まずは英語を楽しめる様になる事が大切な方もいます。

そもそも、英語が嫌いになったら最悪です。

自分のタイプや実力にあった正しいトレーニング法を見つけることが、確実な成長への最初の一歩。

だから、一人ひとりにあったトレーニングメニューの作成が必須です。


マグナメソッドでは、たった15分で、あなたに合ったトレーニング法をご案内できます。


英語を諦めかけたアナタ!こんなお悩みありませんか?

  • つい3日坊主に終わっちゃう

  • いつになったら本当に英語ができるようになるの?

  • なにから英語の勉強をしたら良いのか分からない

  • 英語のスクールや学習サービスが沢山あって違いがわからない

  • 英語に挫折した/挫折しそうになった

英語が出来るようになりたいという願い。

マグナメソッドなら諦めずに実現出来ます!



【マグナメソッドとは?】

一生モノの自信を手に入れよう!

英語ができるようになれば、その価値は一生モノ。

親が子に、自分自身に、一生モノのプレゼントをしませんか?

英語が聞けるようになったと実感する瞬間、自分がレベルアップしたと感じる最高の瞬間。


ぜひあなたがその瞬間を味わえる時、私達チームマグナをあなたのサポートチームでいさせてください。

気になってくださる方がいたら、ぜひ専用LINEアカウントより無料体験にお申し込み下さい。

LINEアカウントはコチラ

bottom of page