皆さんこんにちは。
AIえいご『マグナとふしぎの少女』(以下、マグナと呼びます)のプロデューサー 兼 ミントフラッグ社長の片山です。
実は今度、ミントフラッグは大きな節目を迎えます。
ぜひ皆さんに興味を持っていただいて、できれば我々の仲間になってもらいたい!そう願ってクラファン型の資金調達にチャレンジします🔥
※詳しくはイークラウド社のWebページを御覧ください
っていうか、ミントフラッグって何よ?という方も多いのでまずは自己紹介させてください。
■ミントフラッグとは
英語教育革命を起こして日本を元気にする事を目的とした会社です。
もっと分かりやすく言うと・・・
すべての日本人を英語ペラペラにする
ことを目指しています。
コンセプトは『ファンラーニング』
我々が一番大切にしているコンセプトです。
学びは難しい顔してイヤイヤやるものじゃない。
楽しく学んだほうが上達するのは科学的にもとっくに証明されています。
英語は誰にでもできるし、上達すればみんな楽しいし笑顔になる。
自分がもっと好きになれる。
このコンセプトを軸に、遊ぶだけで勝手に英語が上達するアプリや、爆笑が途切れない学校劇、一度参加しただけでハマるオンライン英会話や、毎週のコーチとの会話が楽しみになるコーチングなどなど。
この12年、いろんなサービスを手掛けてきました。
(主なサービス立ち上げの歴史)2012年にマグナプロジェクトの企画構想に着手・2017年に『マグナとふしぎの少女』アプリのαバージョンを公開・2019年に英語を学ぶ意味を考える学校劇を立ち上げ・2020年にオンラインのグループ英会話スクール『マグナパーティ』・2023年にオンラインの1on1英語コーチングサービス『マグナメソッド』 ※アプリはのべ10万人以上、学校劇は5万人以上、両スクールの生徒は500名以上をこえる
実は、ミントフラッグはゴリゴリのソフトウェア開発会社でもあります。
AIもCGも使いまくる凄腕エンジニア集団がいます。
AIを用いた特許も取得していたりします。
結果、発音練習や英単語・フレーズの反復学習など、AIを活用することで効率的にゲーム感覚で学べるアプリとして、実は学校現場でもマグナを使って英語を学んでいます。
昨年2023年にミントフラッグは第二創業期を迎えました。
第一創業期は、ただひたすら良いサービスを作る段階。
第二創業期は、それを世の中に広め社会実装する段階。
もし、すべての日本人が英語ペラペラになったら、日本という国は激変すると思いませんか?
めちゃくちゃ元気になって景気なんてガンガン上がる気がします。
この途方もない夢を実現するために、世の中にファンラーニングを広め、仲間を増やす段階に入りました。
■学校現場にも仲間が・・・
実は今年の8月の夏休みに、全国の学校現場にFAXを送りました。
「無料で使える英語アプリをよかったら学校でも使いませんか?」という内容です。FAXを送っておきながら、正直そんなに反応は期待できないかな・・・と思っていたら、あっという間に20をこえる学校や教育委員会の先生方から問い合わせをいただき、9月だけで13校に導入しました!
私達の方も対応に大慌てになっているという状態です。
学校の先生にお話を聞いてみると
「本当にこれ無料でいいんですよね?」
「英語に良いソフトがなくて困っていたから助かります!」
「こうやって自主的に英語を発音してほしかったからアプリ最高!」
といったお褒めの言葉を沢山頂戴しました。
ある英語の若い先生は、学校に導入しようとしたら校長先生から待ったがあったそうです。普通ならそこで心が折れると思うのですが・・・
わざわざ他の学年の先生にも説明して回って再度校長を説得、導入にこぎつけたんだそうです😭
■辞めます。やっぱり続けます。
つい先日あった、別の話です。
1on1のコーチングサービス『マグナメソッド』会員の小学生の生徒の保護者の方から退会の申し出がありました。
理由は「他の習い事やらで忙しい。」との事。
コーチも我々も落ち込んだわけですが、その翌日に生徒のお母さんからこんなメッセージが・・・
「昨日のレッスンのあと、娘から、先生に会えなくなるのが寂しいし、英語も少しずつ話せるようになって楽しいので辞めたくないと訴えがありました。娘がとても大切にしていることがわかり、こんなに素晴らしいことはないと思うので、ぜひ続けさせていただければと思います。二転三転し、ご迷惑おかけし大変申し訳ございません」(※一部省略・改変)
我が子との対話の結果、やっぱり続けようとわざわざ連絡をくれたお母さんって凄いな・・・とビックリしました。おそらく自分の中の基準では、もっと真面目にコツコツ英語に取り組んでほしいと思っていたはずです。何かが足りないと感じているからこそ退会を決めたにもかかわらず、それでも娘の言葉に耳を傾け、意見を尊重し、それならばと前言撤回する。その柔軟さが素晴らしいなと、自分もこうありたいなと思いました。
もちろん自分の意見をちゃんと言えた娘さんの気持ちも素晴らしい😊
こういう人たちが増えていったら、きっとファンラーニングは当たり前の未来が来るはずだと確信します。
その後、コーチと頑張ろう!と奮い立ったのは言うまでもありません。
最近、本当に手応えを感じます。
「仲間が増えてきた」と。
もっともっと、仲間が増えていけば・・・
きっと、いまは途方もない夢に感じるかもしれませんが、いつかかならず「すべての日本人が臆せず英語を話す時代」がやってくると思います。
別にネイティブ並みの発音なんていらないと思います。
テストで100点とる英語じゃなくても全然コミュニケーションは成立します。
日本人が臆せず英語を話すとは、形に拘らずコミュニケーションに積極的になるという事です。
その時、日本がもつ独特の文化や考え方・美徳は、きっと世界に良いインパクトを与えられる。
そういう日が来ることを信じてやみません。
■大きな夢を持つ意味
私はサッカーが大好きです。
きっかけはキャプテン翼。日本のサッカー選手達が世界を舞台に活躍するものがたりです。
毎週の少年ジャンプでドラゴンボールとキャプテン翼を読むのが楽しみでしかたありませんでした。アニメ放送の翌日はその話題でもちきりでみんなで主題歌をよく歌っていました。
1980年台、当時私は小学生でしたが、日本のサッカーがワールドカップに行くことはおろか、アジアの中でも弱小でした。マンガやアニメの中で活躍する翼くん達に胸を踊らせてはいましたが、日本代表がワールドカップに行くとは想像もしていませんでした。
その流れが変わったのは、1996年のJリーグ開幕やその後の2002年にサッカー協会会長に就任した川淵チェアマンの言葉です。
「Jリーグ100年構想・スポーツでもっと幸せな国へ」
「2050年までにワールドカップで優勝する」
「女子サッカーの強化」
ビッグピクチャーを描き、皆の前で宣言したのです。
当時は、ほとんどの人が現実離れした話だな・・・と思ったはずです。
サッカー好きな私も思いました。
その時、川淵チェアマンが宣言した内容には以下2つが含まれていました。
「ジュニアの強化」
「環境の整備。特に芝生グランドの拡充」
結果はどうなったか?
女子サッカーはW杯を2011年に制覇。男子の日本代表は世界ランキング13位まで上がり、ワールドカップ優勝の目標も2030年に前倒しするなど、もはや遠い夢とは考えず、ファンもその日を真剣に期待する様に変わりました。
Jリーグ開幕からもうすぐ30年。川淵チェアマンの掛け声の下、整った環境で強化されたジュニア達がすっかり日本代表となり、世界を舞台に互角に戦っています。
■「すべての日本人を英語ペラペラにする」というビッグ・ピクチャー
途方もない夢と思われるかもしれませんが、実はもう英語の育成環境は十分に整っています。
オンラインでの学習環境は充実
文科省のおかげでギガスクール端末という、すべての学生が一人一台自分の端末を持てるようになりました
そしてマグナの様にAI英会話キャラがいていつでもどこでも英会話できたり単語やフレーズの反復練習もできます
そして学校教育機関では無償でアプリが使えます
もう何年も英語を学んでも英会話が出来なかった・・・という時代はジュニア世代から終わり始めています。
「ジュニア強化」と「環境構築」
日本サッカーが歩んできた道のりと同じことを、私達は英語教育で成し遂げられると信じています。
■そもそもの発端
ふりかえればあれは2012年の春の事でした。ある日突然、孫泰蔵氏から呼び出しの連絡が来たのです。
聞けばシリコンバレー出張から帰ってきたばかりだそうで、それなのにめっちゃ怒っているんです。
「すぐオフィスに来てくれ!話したいことがある!」
そういわれて、当時代々木駅近くにあったオフィスに呼び出されました。
孫泰蔵氏といえば、あのソフトバンクの孫正義氏の弟です。パズドラを生み出した会社のオーナーという印象が強いですね。性格は、お兄さんににて豪快な感じを想像される方が多いと思いますが、末弟である孫泰蔵氏は真逆に近い、繊細であんまり怒ったりしない優しい人です。ソフトバンク時代、経営企画本部という所に配属されていたので、ナマの孫正義社長を見る機会だったり、一緒に打ち合わせをする機会もありましたが、とても兄弟とは思えないくらい性格が違います。だから怒っている孫泰蔵氏っていうだけでも非常に珍しい事です。
今思えば、あの日が、自分の人生の分岐点であり、まさか今日まで自分のソフトウェア開発者人生をかけて英語教育に挑むことになるとは、この時点では想像もしていませんでした。
■大いなる「問い」
孫泰蔵氏「オレは怒っとるんよ。日本の教育は間違っとる💢 こんな事してたらいつまで経ってもこの国は元気にならん💢」
2012年春の事でした。ちょうど東日本震災から1年が経過した頃の事です。後に【マグナ】の共同プロデューサーとなる孫泰蔵氏が私の前で顔を真っ赤にして怒っているんです。
以下、しばらく脚本風にふりかえります。(※一部、脚色があります)
孫泰蔵「日本の教育はまちがっとる!このままでは世界で活躍する起業家は日本から生まれてこん!どげんかせんといかんばい!」
片山「はぁ・・・・・・(この人、急に何を言ってんだ?)」
孫泰蔵「日本の優秀な起業家たちをシリコンバレーに連れて行って来たのよ。名だたるシリコンバレーの投資家を集めて、日本代表の若者たちをピッチイベントに連れて行ったわけ」
片山「へー!!! それは良いですな!」
孫泰蔵「反応はどうだったと思う? 評価上々よ! シリコンバレーの名だたる投資家からみても、日本の若き起業家たちのアイディアや技術は全く引けをとっておらんのよ!」
片山「え? そうなんすか? シリコンバレーって言ったら、やっぱりレベル高い気がするけど・・・?」
孫泰蔵「やろ? オレも正直そこは不安だったんよ。 でも、そんな事全然ないのよ!! 日本の起業家達はぜんぜんシリコンバレーでも通用する!日本の若者たちの英語のピッチも完璧よ!」
片山「へーー!! それは凄い!・・・・・・で、なんで怒ってるんですか???」
孫泰蔵「・・・・・・。シリコンバレーのピッチはね。昼間のピッチイベントは前哨戦。本番は夜のアフターパーティ・・・・・・。」
片山「へ?」
孫泰蔵「名だたる投資家がパーティに来てるわけ。めっちゃチャンスタイムじゃん? どうなったと思う?」
片山「・・・・・・さぁ?」
孫泰蔵「投資家の周りには、昼間のピッチにいなかったシリコンバレーの若者が、我こそはと順番待ちしてるのよ。」
片山「ん??? 日本の若者はどこへ・・・・・・?」
孫泰蔵「ウォールフラワーって言葉知ってるか? ダンスパーティでお気に入りの人をダンスに誘う勇気を出せずに壁際に立ったまま見てるだけの人の事を言うんだよ。」
片山「まさか・・・・・・。」
孫泰蔵「オレが連れてった日本代表の若者たちは、ウォールフラワーやった・・・」
片山「・・・・・・。」
孫泰蔵「日本の若者たちは、昼間のピッチイベントの英語は完璧やった。なぜなら日本にいる間からピッチイベントの練習をしまくったからね。でも・・・夜のパーティでは全然投資家にアタックにいけず壁際に立って、現地の若者たちに割って入る事ができんかったのよ・・・」
孫泰蔵「オレはその時、怒りではらわたが煮えくり返ったわけ。」
片山「そりゃそうですね。なんでガンガン行かないんだ!?」
孫泰蔵「そう。最初は、若者たちにイラッと来たわけ。でもオレが怒ったのはそこじゃない。」
片山「へ???」
孫泰蔵「オレが怒りを覚えたのは自分自身だ。もっというなら【日本の教育】だ!」
片山「はぁ・・・?」
孫泰蔵「オレはむしろ日本の若者たちに申し訳ない気持ちになった。彼ら彼女らが悪いんじゃない。ウォールフラワーになったのはオレらの責任だ・・・。何年も英語を学ばせておいて、なんでパーティ会場での英会話に尻込みするんや・・・。」
片山「・・・・・・。」
孫泰蔵「いままで、英語が出来ないのは本人の努力不足だと思っとった。ちがう💢 日本の英語教育がまちがっとる! 臆せず話せるような人材を育てないといかん!! それをそのままにしてきた我々大人が間違っとる💢 このままでは世界で活躍する起業家は日本から生まれてこん!どげんかせんといかんばい!」
片山「ま、まぁ、たしかに日本の英語教育で話せるようになる気がしませんね。オレなんて英会話嫌いだし。アハハハハ😆」
孫泰蔵「その時、俺は思ったんよ・・・。」
【片山ちゃんこそ日本の間違った英語教育代表!】
片山「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?😡💢」
孫泰蔵「学校にだけ任しておれん! 【俺たち】が日本の英語をどうにかするぞ!日本を元気にするには、英語教育をアップデートする必要がある!」
片山「えっ!? 俺たち?」
孫泰蔵「そうだ! 俺たちだ! 英会話が苦手で嫌いな片山ちゃんこそ、日本の英語教育をアップデートするのにふさわしい。まさに日本代表!」
片山「いやいやいやいや・・・なんでオレが苦手な英会話をやる必要があるんですか!?(この人、あたまおかしいんか?)」
孫泰蔵「貴様・・・。息子が生まれたばかりだよな?」
片山「・・・はぁ、そうですけど、それがなにか?」
孫泰蔵「このままだと息子も同じ英語コンプレックスになるぞ?息子だけじゃない。このままだと日本中の子どもたち全員がコンプレックスを持つぞ?世界はよりグローバルになる。いままでの比じゃないぞ?日本は元気になるどころか、世界からますます遅れていくんだぞ!分かるだろ?日本人として、いいのかそれで?」
片山「ぐぬぬぬ・・・・・・。」
孫泰蔵「英語が得意だったり、帰国子女には、この仕事はできん!英語コンプレックスを持っている貴様こそ、このプロジェクトに挑むのがふさわしい。貴様の息子に同じ悔しさを味わわせていいんか?おーん?」
その時、英語が苦手で悔しい思いをした場面が、走馬灯のように片山の脳裏をフラッシュバックした・・・。
ソフトバンク社員時代、周りは英語ペラペラで、なんだったら会議すら英語で行われ、その場の会話に参加する資格すら持てていない事が情けなく悔しかった日々・・・
片山「やりましょう🔥🔥🔥」
「子どもたちに同じ悔しさはさせられん🔥🔥🔥」
・・・思わず口をついて、言ってしまいました。
こうして、まんまと【日本の英語教育のアップデート】、すべての日本人のための英語教育プロジェクト【マグナ】がスタートしたのでした。
・・・でも、当時の私は分かっていなかったのです。
2−3年で英語教育のアップデートができると軽く見ていました・・・。
日本の英語教育の難しさと本当の意味での【壁】の存在を全く分かっていなかった2012年春のことでした・・・
■その壁の名はマグナ
共同プロデューサーの孫泰蔵氏と共に、マグナのオリジナルアニメの原作を作り始めました。
なぜ英語を学ぶのか?その意味を考えるのに【アニメ】が一番世代を問わずに伝わりやすいと考えたからです。
原作を作るにあたり、最初に決めたのは【壁】の存在。
世界を2つに分ける巨大な壁、【マグナ】と名付けました。
アニメも全部自社開発です。
立ち上げ時はスタッフがもちろん1人もいませんでした。
スタジオから立ち上げることになりました。
もちろんアニメ制作経験はゼロです。
最初のスタッフは、何でも屋の三浦くんと絵描きの橋本くんと、自分を含めた3名でした。
アニメの中にも壁が生まれましたが、実際の制作現場でも、この大作をどうやって作ろうか・・・大きな壁にぶつかって来た日々でした。
その後も、学校劇を立ち上げるために大阪の老舗劇団KIOを訪問したり、コロナ禍で開発スタジオを泣く泣く閉鎖したり、オンラインスクールを立ち上げたり、AI英会話キャラを開発したりと、振り返ればずっと何かを作り続けている日々でした。
最初は不可能と思っていたアプリや劇やいろんなサービスも、気付けば多くの仲間に恵まれ、結局すべて実現してきました。
今ではネイティブのスタッフと、流暢とは言えない英会話だけど、普通に打ち合わせをするようになりました。
いつしか心の中の壁は消え去り、いまではこう思います。
仲間さえいれば、いずれ実現できる🔥
次に自分たちが取り組むのは、日本中にマグナを広めること。
結果、日本人みんなが臆せず英語を話せるようになること。
いまは、まだ途方もない夢かもしれません。
でも、きっと実現できると思います。
仲間さえみつかれば。
いざ、仲間さがしへ!
昨年2023年7月末に、新生ミントフラッグが誕生しました。
それまでの研究開発センターのようだったミントフラッグを、子会社ファンファンラーニングと経営統合し、副社長の山中さんといっしょに新生ミントフラッグとして歩み始める事にしました。
いままでは孫泰蔵氏の支援のもと、ソフト開発に集中できていましたが、これから先はフェーズが変わり、いよいよ日本中に広めるための活動を自らの足で歩んで行く。
そのために重要なのが仲間です。
世の中を変えるには私達の声だけでは小さすぎます。
日本中の沢山の仲間の声が、やがては大きな声となり、日本の英語教育に大いなるアップデートを起こすことになります。
この動画はTED Talkの有名な動画です。いかに仲間の存在が重要かがわずか3分で分かります。必見です!https://digitalcast.jp/v/12412/
大切なのは、クレイジーなチャレンジを支えてくれる仲間の存在です。
ムーブメントは最初は小さく、その後の仲間が起こすのです。
幸い、この1年、多くの強力な仲間に恵まれました。その間、新たに立ち上げたマグナメソッドは軌道に乗り、小学校低学年の生徒や保護者の方たちにもコーチングの素晴らしさを体感いただけるようになりました。
マグナパーティでは、週1回のレッスン以外の時間も、AI英会話キャラを通じた英会話が好きなだけ出来るようになりました。人間とテクノロジー、この関係は切っても切り離せません。どちらかではなく両方が大事。そんな価値観を共有できる皆さんが仲間となって応援してくれています。
■次のチャレンジへ
いよいよミントフラッグは次のチャレンジです。
仲間(将来株主)を一気に100名増やしたいと思っています。
会社の新株予約権者とは将来の株主として、名実ともに我々の仲間です。想いを共にして、一緒に前を向いて走ってくれる仲間。そんな仲間が一気に100人以上に増えたらムーブメントが加速するはず。
通常、ベンチャー企業の株は限られた方たちしか出資してもらえません。
多くの方に応援してもらうとなると、いままでは株式上場(IPO)をするしか手がありませんでした。
ですが最近、規制緩和で新しい手法が日本でも生まれました。
クラウドファンディング型の株式投資というものです。
文字通り、株のクラファンです。
一般の投資家が一口10万円からベンチャー企業投資が可能になるという、新しいプラットフォームです。
こんな素晴らしい仕組みがあるのかと、知った時には身震いしました。
これこそ我々が待っていた仕組みだ。
まさに元気玉や!
だから、ミントフラッグもクラファンをします🔥
ぜひ、一緒に日本人の英語をどげんかしてやろうぜ!という方は、我々の仲間になってください😊
そして、一緒にマグナを広めていくために力を貸してください!
名付けて「元気玉プロジェクト」(鳥山先生R.I.P.)
目標の仲間の数は100名以上
目標金額は1,000万円
10月28日(月)19:30にスタートします。
ドキドキしてます😱
※上限になり次第終了します。
詳しくはイークラウドのページを御覧ください。
※投資するには、事前にまず投資家登録が必要です(早ければ即日登録可能)
この国に英語の壁、心の壁が崩れる瞬間のムーブメントを、ぜひ仲間(将来株主)として一緒に体感しましょう!!